兵庫県立健康環境科学研究センター業務年報
第7号
成
20
年度
素 当研究センタヴの業務推進につきま 理解 協力をい きあり う いま
当研究センタヴ 人 環境 生態系を総合的に取り扱い 健康ン環境行政を科学的ン
技術的に支援 る中核試験研究機関 感染症対策 食の安全ン安心対策 環境汚染
対策 県民 地域 安心 安全に暮ら の調査研究 試験分析及び普及啓発業務
に取組ん いま 特に 行政サヴビス機関 の一層の機能強化を ニヴゲに
対応 成果の創出 その迅速 還元 に努 いる ろ
成19年度 暼機フッ素化合物の一種 あるパヴフルオロオェタン酸による水質汚染
中国産冷凍ウョヴギのメタプチホス等農薬混入事件 らに明石海峡に ける船舶衝突事
故 流出 油による水質汚濁 に 関係機関 連携 迅速かつ適 対応を行う
に 感染症分野に ける試験研究技術の向上を図る 神戸大学 連携大学院開設に
かかる協定を締結い ま
今後 県民生活の安全 安心を支える中核試験研究機関 健康ン環境危機管
理対応能力の充実強化 研究ブネグメント機能の強化 試験分析法の開発等により一層努
ま に 行政機関への技術的支援や得られ 研究成果等を県民に情報提供 ま
いりま の 皆様方の 理解 支援を 願いい ま
本業務年報 成19年度の業務実績を中心に同年度の研究発表内容等を取りま ま
の 忌憚の い 意見を賜れ 幸い
成20年7暻
じ に
沿 革 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 1
研究センタヴの概要
2.1 職員数 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 1
2.2 施設ン設備 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 1
2.3 組織 よび分掌事務 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 2
2.4 職員一覧 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 3
2.5 職員の異動 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 3
2.6 試験研究主要備品 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 4 2.7 予算ン決算 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 5
3 研究部の概要
3.1 企画情報部 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 7 3.2 感染症部 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 9 3.3 健康科学部 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 16 3.4 安全科学部 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 21 3.5 水質環境部 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 23 3.6 大気環境部 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 31
4 試験検査の概要
4.1 行政検査件数 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 37 4.2 一般依頼検査項目別手数料 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 38
5 調査研究課題一覧表 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 39
6 試験検査項目一覧表 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 40
7 普及啓発活動一覧表
7.1 研究センタヴ講演会 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 43
7.2 研究発表会 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 43
7.3 県職員の研修指導 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 43
7.4 県職員以外の研修指導 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 44 7.5 研修会等 の講演 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 45 7.6 見学等 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 48 7.7 委員会の委員等の就任 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 48 7.8 非常勤講師ン客員研究員等の就任 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 50
8 学会発表一覧表 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 51
9 論文発表抄録
9.1 他誌 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 56
10 著書発表一覧表 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 64
11 検査結果等
11.1 全数把握対象疾病の疾病別週別患者数 ンンンンンンンンンンンンンンンン 65
11.2 週報対象疾病の疾病別週別患者数 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 67
11.3 暻報疾病別暻別患者数 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 68
11.4 細菌による集団食中毒事例 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 69
11.5 腸管出血性大腸菌感染症事例 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 70
11.6 インフルエンギウイルスの分離状況 ンンンンンンンンンンンンンンンンンン 71
11.7 豚日本脳炎ウイルス抗体保暼状況 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 71
11.8 集団嘔 下痢症からのノロウイルス検出結果 ンンンンンンンンンンンンンン 71
11.9.1 感染症発生動向調査に ける暻別病原体検査件数 ンンンンンンンンンンンン 75
11.9.2 感染症発生動向調査に ける暻別疾病別病原体検出件数 ンンンンンンンンン 75
11.10 残留農薬検査結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 77
11.11 国内産食肉の残留農薬試験結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 83
11.12 畜水産食品等の残留医薬品試験結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンンン 84
11.13 輸入柑橘類の防かび剤試験結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 84
11.14 輸入食品に ける指定外添加物等の試験結果 ンンンンンンンンンンンンンン 85
11.15 ヌヴナッゼ等のカビ毒 アフラトゥクン 試験結果 ンンンンンンンンンンン 86
11.16 暼用貝類等毒化調査結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 86
11.17 器具ン容器包装の規格試験結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 87
11.18 食品用洗浄剤の規格試験結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 87
11.19 家庭用品 繊維製品 の試買試験結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンン 87
11.20 アヤルウヴ物質を含 食品の試験結果 ンンンンンンンンンンンンンンンンン 88
11.21 水道水質試験の検査項目 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 89
11.22 水質管理目標設定項目の農薬類 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 90
11.23 浄水検査結果の概要 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 91
11.24 水道原水検査結果の概要 ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン 92
1 沿 革
2 研究センターの概要
2.1 職員数
平成20年4月1日現在技 術 職 技能労務職
区 分 事 務 職 医 師 職 研 究 職 そ の 他
技 術 職
自 動 車 運 転 員
動 物
飼 育 員
計
総 務 部 10 1 3 14
企 画 情 報 部 3 2 5
感 染 症 部 7 2 1 10
健 康 科 学 部 8 1 9
安 全 科 学 部 10 10
水 質 環 境 部 11 1 12
大 気 環 境 部 7 7
職
員
数
計 10 1 46 6 3 1 67
2.2 施設・設備
2.2.1 兵庫庁舎 神戸市兵庫区荒田町 2 丁目 1-29
(1) 敷地面積 2,318.04 ㎡
(2) 建築面積 880.73 ㎡ 延面積 4,683.91 ㎡
建面積内訳 本館( 地上 7 階,地下 1 階建) 4,005.95 ㎡
別館( 3 階建) 576.00 ㎡
車庫・受水槽・ポンプ室 95.21 ㎡
危険物倉庫 6.75 ㎡
(3) 設備概要 特殊研究室 高度安全実験室(P3),クリーンルーム,核種実験室
動物舎(自動水洗飼育機)
2.2.2 須磨庁舎 神戸市須磨区行平町 3 丁目 1-27
(1) 建面積内訳 本館(地上6階,地下1階建) 延面積 5,160㎡
車庫,危険物貯蔵庫 延面積 115㎡
(2) 設備概要 特殊研究室 特殊有害物質研究室(高分解能質量分析計)
2.4 職員一覧
成20年4暻1日現在部 職 氏 部 職 氏
所 長 次 長 次 長 次 長
山村 博 濵本 博昭 岸本 明 前璴 幹
安全科学部 [須磨]
部 長 主任研究員
〃 〃 〃
中野 武 松村 千 藤原 英隆
璴光方子 岡璴 泰史
〃 本 寛明
総務部[兵庫] 総 務 部 長 総 務 課 長 担当課長補
橘川 保博 中部 正博
竹林 富恵 研 究 員 鈴木 元治
〃 課 長 補
藤璴 啓 藤璴比 枝
〃 〃
竹峰 秀祐 森 祐
主 査 東本 信 〃 山本 淳
技 師 和璴 實 水質環境部 部 長 中野部長兼務
[須磨] 研 究 主 幹 藤森 一男 [須磨] 総務部主幹 璴中 博昭
長野 子 主任研究員 金澤 良昭
主 任 技 師 神谷 眞 〃 宮崎 一
西璴 勝紀 主 査
研 究 員
上村 育 仲川 直子 企画情報部
[兵庫]
部 長 企画情報課長
前璴次長兼務
利 川美智恵 〃 梅本 諭
〃 〃
川 剛 中野 貴彦 主任研究員
〃 主 査
沖 典男 笠原芳知
山 幹子 [兵庫] 研 究 主 幹 山﨑 富夫
主任研究員 山本 研
感染症部 [兵庫]
部 長 研 究 主 幹 主任研究員
近 嗣
辻 英高 山本 昭夫
〃 〃
川元 彦 矢野 美穂 〃
〃 研 究 員
西海 弘城 部 智宏 稲元 哲朗
大気環境部 [須磨]
部 長 研 究 主 幹 主任研究員
木 隆年 池澤 正 藍川 昌秀 〃
高井 伝 榎本 美貴 谷岡 絵理
貢
〃 〃 研 究 員
〃
村 陽 坂本 美徳 中坪 良 藤原 拓洋 健康科学部
[兵庫]
部 長 主任研究員
〃
橋 隆夫 礒村 公郎 秋山 璵美
〃 後藤 操
〃 岡 直樹
課 長 補 藤璴 昌民 研 究 員 祭原ゆかり
〃 〃
松岡 智郁 武璴 信幸
2.5 職員の異動
転入 成20年4暻1日転出 成20年4暻1日 次 長 岸本 明 播磨県民局より
担当課長補 璴浦千鶴子 旅券事務所へ 総務部長 橘川 保博 社会福祉事業団より
退職( 成20年3暻31日) 総務部主幹 璴中 博昭 宅供給公社より
山岡 政興 課長補 藤璴比 枝 障害者高等技術専門学院より
市橋 啓子 研究員 高井 伝 薬務課より
英保 次郎 研究員 竹峰 英祐 新規採用
井上 市朗 再任用 森 祐 安全科学部
武家善成 〃 山本 淳 〃
武璴 信幸 〃 梅本 諭 水質環境部
川 剛 〃 武璴 信幸 健康科学部
2.6
試験研究主要備品
機器 型式 数 取得
年暻 価格
千 機器 型式 数
取得 年暻
価格 千
赤外分光光度計 日本分光 -302 1 S.56.2 5,940粒径分析器 L
3934 1 H.7.8 12,875
カヴジヴ 本 高速 -3 1 S.58.2 6,900卓上型四 極GC/MS 島津 -5000 1 H.7.8 8,198
電子スヌン共鳴装置 日本電子 JES-RE2X 1 H.1.10 28,840 ト ッ ェ エ ラ ウ ン チ
放射能自動測定装置 アロカ LBC-472-Q 1 H.7.10 7,622
超遠心機 日立 70 1 H.2.3 8,991オ ル ブ ニ ウ ヘ 半 導 体 核
種分析装置 東芝FA3100 1 H.7.12 16,490
自動分析計 日立 4000 1 H.2.3 9,000全自動細胞分析装置 FACSCaLibur 1 H.8.3 17,973
高速液体 ロ ト HP社 HP1090M 1 H.2.10 6,664イオンェロブトエラフ 日本タ イ ネ X-100 1 H.8.3 5,562
オルブニウヘ半導体核種
分析装置 SEIKO EG&G社 1 H.2.10 16,299
高速液体 ロ ト
(アプノ酸分析) 島津LC-10Aクスゾヘ 1 H.9.3 9,038
誘導結合 発光分光
分析計 ICP 島津ICP-2000 1 H.3.3 27,999
高速液体 ロ ト
ト分析 島津LC-10Aクスゾヘ 1 H.9.3 9,064
超遠心機 日立 56 1 H.3.12 7,769イ ト 型GC/MS サヴペェエストGCQ 1 H.9.3 18,173
高度安全実験施設 日立 ラピユニット 1 H.4.1 33,533高速液体 ロ ト 島津L -10 1 H.9.10 7,332
イオンェロブトエラフ 日本タ イ ネ X-300 1 H.4.3 17,201高速溶媒 出装置 日 本 タ イ ネ
ASE-200 1 H.10.1 5,244
蛍光ハロヴノ定 用ハヤ
ヴトスゥホナ cytofluor2350 1 H.5.9 6,180自動溶出試験機 大日本精機 RT-3Std 1 H.10.7 22,296
& 装置付 HP5972A-5890Ⅱ 1 H.5.11 19,852 クヴォンサヴ パヴゥンエルブヴ
310-20E 1 H.10.11 8,977
イオンェロブトエラフ DX-300 1 H.5.11 19,776液体 ロ ト 質 分
析計 サヴペェエストLCQ 1 H.11.3 40,320
セプェモヴンルヴヘ SC-B53TTS 1 H.5.11 20,600高速液体 ロ ト -1100 1 H.11.3 9,240
GC/MS(統合ソフトウエ アヴ付)
パ ヴ ゥ ン エ ル ブ ヴ
910 1 H.6.3 5,720イスェロブトエラフ 島津GC-17A 1 H.11.3 6,594
イスェロブトエラフ ト ト 社
HP5890A 1 H.6.3 5,921卓上型 収束GC/MS - Mate 1 H.11.3 23,999
高速液体 ロ ト 島津LC-10Aクスゾヘ 1 H.6.3 7,039卓上型四 極GC/MS - Ⅱ150 1 H.11.3 14,280
ICP質 分析装置 CPU:DEC POEMS 1 H.6.3 53,864電子顕微鏡 日立 7500 1 H.11.3 49,245
自記分光光度計 日立 3500 1 H.7.3 5,974高速溶媒 出装置 ジイオネッェス
-200 1 H.11.3 5,244
蛍光自動測定装置 MILLIPORE
サイトフロヴ2350 1 H.7.3 7,539
液体 ロ ト 質 分
析計
HP1100
フ゛ニインAQA 1 H.12.3 16,515
原子吸光分光光度計 日立 8270 1 H.7.3 6,952ペニタモンエクスゾヘ アロカ MAR-21 1 H.13.3 8,019
高速液体 ロ ト HP社 HP1050 1 H.7.3 10,722モアルタイヘ ABI PRISM
7900HT-4 1 H.14.2 15,067
原子吸光分光光度計 日立 8200 1 H.7.3 14,627液体 ロ ト 質 分
析計
Agilent1100
LC/MSDクスゾヘ 1 H.14.3 27,835 卓上型四 極GC/MS HP社 HP5972A 1 H.7.3 15,656 & 高速 ロ ト
質 分析装置
サヴペェエスト
HP2000(HS) 1 H.15.1 21,693
蛍光X線分析装置 理学 RIX-2000 1 H.7.3 22,999熱ン光学炭素粒子分析装
置
ト ト 社
-202M 1 H.15.3 6,814
全窒素自動測定装置 本 -301 1 H.7.3 7,622 電気泳動装置 大塚電子CAPI--3300 1 H.15.3 6,562
全暼機炭素測定装置 島津 -5000 1 H.7.3 8,029 ロ ト 質 分析装
置( ト 付)
島 津
--平0干0 干 H.16.3 15,729
ロ ト HP5890AクモヴゲⅡ 1 H.7.6 7,971蛍光微分 浟顕微鏡 及びタグタル装置
オモンパス
X61-34- L -1 1 H.16.3 6,216
誘導結合 発光分光
分析計 ICP OPTIMA3000 XL 1 H.7.6 25,544
イ ス ェ ロ ブ ト エ ラ フ 質 分析計
アグヤントゾェノログ
ヴ5973iert 1 H.16.8 15,435
イオンェロブトエラフ DX-AQ1110 1 H.7.6 6,746誘 導 結 合 ハ ラ ゲ ブ 質
分析計
パ ヴ ゥ ン エ ル ブ ヴ
ELANDRC-E H.17.3 16,989
原子吸光分光光度計 パヴゥンエルブヴ
SIMAA6000 1 H.7.6 14,461オル洋透 ロ ト
グヴエルサイエンス社
Gヴprep H.18.6 5,880
超プニェロトヴヘ イ ト ULTRACUT-R 1 H.7.7 5,613飛液体 ロ ト 行時間
型質 分析計 Agilent H.18.6 39.900
高速液体 ロ ト 島津LC-10Aクスゾヘ 1 H.7.7 10,290高分解能 ロ ト 質
分析シ
日本電子
2.7 予算ン決算
2.7.1 歳入
2.7.2 手数料及び受託事業収入の内訳
項 目 調 定 収 入 済 収 入 未 済
(款) 使用料及び手数料 39,572,241 39,572,241 0 (項) 使用料 1,699,581 1,699,581 0 (目) 衛生使用料 1,699,581 1,699,581 0 (節) 産使用料 1,699,581 1,699,581 0 (項) 手数料 37,872,660 37,872,660 0 (目) 衛生手数料 37,872,660 37,872,660 0 (節) 研究センタヴ手数料 37,872,660 37,872,660 0
(款) 産収入 38,620 38,620 0
(項) 産売払収入 38,620 38,620 0
(目) 物品売払収入 38,620 38,620 0
(節) 自動車売払収入 38,620 38,620 0
(款) 諸収入 1,281,282 1,281,282 0
(項) 雑 入 1,281,282 1,281,282 0
(目) 雑 入 1,281,282 1,281,282 0
(節) 雑 入 1,281,282 1,281,282 0
計 40,892,143 40,892,143 0
項 目 件 数 金
水 質 検 査
温 泉 分 析 試 験 料 生 物 学 的 検 査 料 毒 性 試 験 検 査 料 その他保険点数表に掲 る 称 の 使 用 料 及 び 手 数 料
9,455 件
21
15 1
141
35,626,000 1,833,800 235,500 42,000 135,360
2.7.3 歳出
単 決 算
予算科目 予算
人件費 旅 費 需用費 備品費 その他 計
研究センタヴ職員費 661,242,000 660,844,510 660,844,510
健環研職員費 2,516,000 2,461,986 2,461,986
研究センタヴ運営及び調査研究費 73,817,000 22,856,815 4,516,826 27,311,388 18,496,422 73,181,451
研究センタヴ整備費 9,200,000 7,300,000 1,899,915 9,199,915
研究センタヴ費 計 746,775,000 686,163,311 4,516,826 34,611,388 1,899,915 18,496,422 745,687,862
保健衛生指導費 3,385,111 2,895,411 489,700 3,385,111
感染症ン 病等対策費 6,322,000 141,000 6,070,000 111,000 6,322,000
食品衛生指導費 22,595,000 856,000 12,152,000 9,586,842 22,594,842
水道法施行経費 2,210,000 2,210,000 2,210,000
動物愛護管理費 20,000 20,000 20,000
環境行政総合調整費 2,617,000 30,000 2,587,000 2,617,000
環境学習推進事業費 42,000 42,000 42,000
大気汚染対策費 9,257,000 1,775,828 836,869 6,511,000 60,000 9,183,697
自動車環境等対策費 5,258,000 234,000 4,479,000 544,800 5,257,800
水質汚濁対策費 20,840,000 963,000 15,637,981 4,239,000 20,839,981
廃棄物適正処理対策費 583,000 56,000 517,000 10,000 583,000
健康福祉事務所運営費 2,084,000 50,000 2,034,000 2,084,000
医療法等施行経費 181,000 181,000 181,000
薬事法等施行経費 9,538,000 1,792,877 245,000 6,150,000 1,348,900 9,536,777
水産環境保全対策費 800,000 800,000 800,000
行政機関から依頼経費
計 85,732,111 6,464,116 3,963,569 59,328,981 15,900,542 85,657,208
3 研究部の概要
3.1 企画情報部
各種外部資金導入にかかる研究業務の企画及び調
整に努 る に,研究課題等評価調整会議に
い 研究課題の内部評価並びに試験分析及び普及指
導にかかる内部点検を行 ま ,健康ン環境危
機管理への対応及び連絡調整を適 に行う に, 関係部 健康危機管理ブニポアルに く机上訓練
を実施 ,現行ブニポアルの点検を行 らに,
研究成果の普及の に県民向け講演会を開催 る に紀要,業務年報及び広報誌の発行並びにホ ヴヘヒヴグの更新等により,県民及び関係機関 への情報提供を積極的に行
人曩育成にかかる各種研修につい ,関係機関 からの依頼により企画ン調整を行い,健康福祉事務 所職員及び開発途上国の技術者等の知識ン技術の向
上に寄 ま ,県民の生活習慣病対策に関
る疫学的調査研究の実施,並びに各種健康関連タヴ タの関係機関への提供の か,公衆衛生統計に関 る調査ン研究への技術的支援 に努
県立の食品衛生検査施設に ける GLP(食品検査 の信頼性確保業務)につい ,当研究センタヴ 3
研究部 ,健康福祉事務所( 検査 ),食肉衛生検査 センタヴ及び食肉衛生検査所に対 内部点検,内部 精度管理,外部精度管理調査を実施
3.1.1 調査研究
(1) 県民の生活習慣病対策に関する疫学的調査研究 本研究 ,県民の生活習慣病に関 る実態を把握 ,県の生活習慣病対策に役立 る を目的
成19年度に開始 れ 本年度 , 成13~
17 年の人 動態統計死亡タヴタ及び国勢調査年の 日本人人 タヴタから標準化死亡比 SMR その パイゲ推定値 EBSMR を 生活習慣病関連死
亡の地域特性を検討 か,内蔵脂肪型肥 に着
目 健診ン保健指導対象者 生活習慣要因の関連
性につい 解析 関連性の解析 , 成 18
年度の県職員健康診断タヴタ及び健康増進ハロエラ ヘ質問票タヴタを使用
ア 兵庫県に ける心疾患,脳血管疾患,糖 病, 高血 性疾患の死亡数 全死亡数の28% ,心疾 患 糖 病による死亡 成 13 年以降増加
い SMR に関 ,糖 病 急性心筋梗塞
全国 均より暼意に高く い
イ 糖 病の EBSMR 中播磨,西播磨,東播磨,
淡路 高く,神戸 阪神 に 高い市璼 あ 急性心筋梗塞のEBSMR 西播磨,中播磨,東播
磨 高く,阪神 に 高い市璼 あ 心 全
のEBSMR 丹波,中播磨,西播磨, 播磨,東
播磨 高く い
ウ 内臓脂肪型肥 の診断 準の一つ ある上半身 肥 疑われる者 BMI25以上 男性85cm
以上,女性 90cm以上 の割合 ,男性27%, 女性 8% あ れに のみ 85/90以上
BMIのみ25以上を加え 割合 男性49%,女性
15% ,男女 加齢 に割合 増加 い
エ 男性の70%,女性の36% ,血糖,脂質,血
のい れかに関 るモスェを暼 い モスェ
2つを暼 る者の割合 男性25%,女性10%,モ スェ3つを暼 る者の割合 男性10%,女性2%
,加齢 に割合 増加 い
オ 厚労省の 準に き 定 保健指導対象者 ,積極的支援ヤパル 男性 28%,女性4%,動 機 け支援ヤパル 男性12%,女性5% あ カ 保健指導対象者に 運動習慣や栄養ン食事習慣
に関 る多くの要因 関連 い ,男女
暼意 モスェ要因 夜間の飲食 や 脂
い料理を多く食 る 栄養ン食事習慣の
中に多くみられ
3.1.2 情報の解析ン提供
(1) 兵庫県に ける自殺死亡タータの解析
成5~17年の兵庫県民の自殺死亡タヴタを用い ,県民の自殺による死亡の経年的特徴,出生カホ ヴト特性,職業別特性,自殺の動機別特性,地域特
性につい 解析 らに生態学的研究タギイン
により,自殺死亡 社会経済的因子の関連性を解析
ア 県全体の自殺 全国 同程度 高齢者 減 少,中高年男性 増加 いる 40 未 の世
,自殺 主 死因 ある年齢 多い
イ 男性の 死亡率 ,都市部 成10-12年頃 を,都市部以外 成13-15年頃 を示 ,以降,減少 る傾向 見られ か
ウ 成10-17年の8年間に ける自殺EBSMR
,男性 粟,丹波に,女性 淡路 部に 高い傾向のある市璼 みられ
の自殺率 高い 関連ある 考えられ
(2) 人口動態統計死亡タータの解析
成13年~17年の人 動態統計死亡タヴタ 国 勢調査年の日本人人 タヴタから 32 死因の性別ン 死因別標準化死亡比 SMR を全県,圏域別及び市
璼別に らに,SMR の経験的パイゲ推定
値を市璼別に れらの解析結果 ,県の保
健医療計画,健康増進計画, ん対策等に資 る 本庁関係課に提供
(3) 成 18 年度兵庫県職員定期健康診断タータの 解析
肥 ,高血 症,糖 病,高脂血症等の生活習慣
病やその予備軍 近年増加 り,メタピモッェ
クンチロヴヘの概念を導入 科学的 健診ン保健
指導施策 られ いる 成 18 年度
兵庫県職員定期健康診断タヴタを用い メタピモッ ェクンチロヴヘに係わる保健指導対象者 生活習慣
要因の関連性につい 解析 れらの解析結果
,県の健診ン保健指導計画に資 る 本庁関係 課に提供
(4) 研究センター講演会の開催
成20年2暻29日(金),兵庫県民 劇場大ホヴ
ル 開催 内容 ,国立感染症研究所ウイルス
第一部部長倉 一郎氏による特別講演 地球温暖化
感染症 いま,何 わか いるのか 及び
職員による一般講演3題 ,227 参加
(5) 研究発表会の開催
成19年9暻4日 火 ,研究センタヴ講堂 開
催 各研究部から,現在取り組ん いる調査研
究に関 る 拡 題の発表 行われ,86 参加 (6) 広報誌の発行
成19年7暻及び 成20年1暻に,広報誌 健 環研モフヴト を各2,000部発行 ,健康福祉事務 所 保健所 や県民局環境課等に配置 情報提供
を行 当研究センタヴの業務を県民に対 分
かりや く解 る , 題性を考慮 特集記
事,トヌッェス,研究センタヴ便り 集
特集 ,第14号( 成19年7暻発行) 美 く豊か 沿岸域を次世 に 瀬戸内海の再生 , 第15号( 成20年1暻発行) 感染症流行のペ ニタモンエ 感染症発生動向調査 を取り上 ま トヌッェス , 水 の教 , 環境ホルペ
ンの今 につい 掲載 る に,研究センタヴ
便り 知 いま か貝毒 につい 掲
載
(7) ビームヒージの運営
感染症情報 週,花粉情報 クヴゲン中に週
回程度更新 県民に暷新情報を提供 か,年
報や広報誌等の出版物を発行 ,その内容を
全文掲載 その結果,トッハヒヴグへのアェセ
ス 22,000件 ,感染症情報へ 27,000件, 花粉情報へ 9,700件のアェセス あ
トッハヒヴグについ ,見直 を行い,より検 索 や いように工夫
3.1.3 研究課題等評価調整会議の開催
成20年1暻30日に 成19年度県立健康環境 科学研究センタヴ研究課題等評価調整会議 内部評 価委員会 を開催 ,健康関係2課題,環境関係3
課題につい ,事前評価,事後評価及び追跡評価を け
事前評価を け採択 れ 研究課題 次の2題 ある 水質環境部の研究課題 , 成18・19年 度に実施 2題を統合 ,新 研究課題 提出
事前評価
ン兵庫県に けるインフルエンギウイルスの流行実 態に関 る研究(感染症部)
ン県内地質に含まれる暼害物質等情報の総合化に関 る研究 水質環境部(須磨)
事後評価
ン m託吹 パモモウヘセノン を用い 都市部の光化
学オゥクジントに占 る成層圏 ゾ年 オザン の寄
の評価 大気環境部(兵庫)
調査研究終了後数年経過 のについ 追跡評
価を実施 る り,19年度 試行的に
次の 平 課題 実施 20年度以降に本格実施 ン新規規制物質に対応 残留農薬のペニタモンエ 検査 健康科学部
ン 兵庫県ジイオゥクン類削減ハロエラヘ に く 各種対策の削減効果の数値的検証及び新 施策の 提言に関 る研究 安全科学部
3.1.4 健康危機発生を想定 た机 訓練の実施 新型インフルエンギ発生時に迅速かつ適確 ウイ ルス検査を行う , 成20年2暻13日に総務部, 企画情報部,感染症部に い 机上訓練を実施 , 研究センタヴの危機管理体制に く初動ン対応状 況を再点検
3.1.5 神戸大学医学部との連携大学院の開設 新型インフルエンギ 新興ン再興感染症に対応
に神戸大学 連携大学院開設にかかる協定を締結
連携講 感染症フ゛ヴルチ学 教 員 客員教授 近 嗣
客員准教授 辻 英高 開設年暻日 成20年4暻1日
3.1.6 ザLP 信頼性確保部門業務
成10年4暻1日付け 兵庫県の食品衛生検査施設 に ける検査等の業務管理要 ( 成16年 暻1日 一部改正)に き,当研究センタヴ感染症部,健康 科学部及び大気環境部,検査 設置健康福祉事務所 (宝塚,加 川,社,龍野,柏原,豊岡及び洲本)並 びに食肉衛生検査センタヴ,食肉衛生検査所(西播磨, 但馬,淡路)の計14施設に対 内部点検を実施
る に,内部精度管理及び外部精度管理調査の
結果を確 ,検査等の信頼性確保を行
成19年度信頼性確保部門による内部点検 ,機 械器具保 管理に関 る点検を 要点検項目 古 定期点検14施設,検査項目 の点検62日200項目, 内部精度管理に係る点検39日212項目,外部精度管 理調査に係る点検23日31項目を実施 その結果,
記録のスゟッェ れ等につい その場 頭注意
, 適事項12件につい 文書 報告 古後日改 善を確 .ま 古内部点検に伴う改善措置要請事 項干件及び外部精度管理調査に伴う改善措置要請事 項干件につい ,講じられ 改善措置内容を確
らに古兵庫県食品衛生検査施設業務管理連絡協 議会 成19年8暻10日開催 に い 検査部門責 任者ン検査 分責任者及び食品衛生課長ン食品衛生 監視員に対 ,兵庫県の食品衛生検査施設に け る L 体制の徹底ン強化を要請
成19年度 ,信頼性確保業務を 滑に推進 る
,標準作業書を見直 ,業務の改善を図 . か,
検査施設に対 ナボモデット事例の報告,自らの 自己点検の推奨を行 . らに,全国地方衛生研究 所に対 GLP対象機器に関 るアンォヴト調査を 実施 .
3.1.7 オンライン文献検索シスゾム(スDrピam)の利 用
洋雑誌の高騰古予算縮減の中古研究に必要 文献検 索を十分に実施 きるよう古専門図書購 に え 成17年4暻より固定料金制のオンライン文献検索ク スゾヘ(「夫ハ吹バボ)を導入 いる.
その使用実績 古 成17年度 検索回数857, 成
18年 度 検 索 回 数2,567, 成19年 度 検 索 回 数
2,667あ .
3.2 感染症部
感染症部 ,県民の感染症や食中毒等の微生物 よ 健康危機被害 対応 た の試験検査や,患 者情報の解析 行 い .
1969 の フ カ おけ ッサ熱の出現 ,世界 腸管出血性大腸菌O157 始 し 30種以 の新興感染症 出現した.さ , のよう 制 さ た 思わ た のの,再び拡大傾向 示 再興感 染症 増加し い .このよう 感染症 ,世界 ロ ーバ 化した現 ,流行 風土病 し 地域 ま こ く,発生 同時 世界的 流布あ い 流 行 こ ,中国 端 発したSARS 証明した.将 来のこの種 危機 し 新型インフ エン 予測さ
お ,この出現 SARS 及び い人的,社会 的被害 伴う 考え い .一方,新興再興感染症
限 ,ヒト 日常的 胃腸炎や呼吸器等の様々 感染症 曝さ い .このよう 状況 踏まえ ,旧 来の 伝染病予防法 等 統合し 感染症の予防及び 感染症の患者 対 医療 関 法律 (以 ,感染 症法) 成11 4暻 施行さ た.ここ の感染症の 予防策 ,普段 感染症の発生 モニターし その 流行初期 捉え,制 方向 軌道修 さ い
.
この法律 対象 さ 疾病 100種 及 お , そこ の当センターの役割 行政研究所 し ,こ 感染症拡大の防 当た ,技術面 サ ートし, 患者 関 情報 収集し解析 こ あ .こ
べ の感染症の試験検査 当部 実施 こ , 法 よ 規制や物理的要因 あ 不可能 あ の の,流行 始ま た場合 想定し 予 検査技術や情 報,あ い 検体の搬送手段等 整え おく必要 あ
.
さ ,当部 食品衛生法 基 いた食品の微生 物検査や,食中毒原因微生物の特定 その感染源の 調査,あ い 薬事法 よ 血液製剤や医療器具の微 生物学的安全性試験 行 い .
3.2.1 調査研究
(1) 県内に けるウエストナイルウイルス(テNV)の 監視に い
蚊媒介性感染症 あるウエストナイル熱 米国,
カナジ等を中心に依然 流行 り,国内へ
蚊 WNVを媒介 る いわれ,国内に広く分
るアカイエカやナトスグクブカ その能力を暼 る 報告 れ いる から,ウイルス 国内に
定着 る , 米 同様に流行 る 危惧 れ
いる 本ゾヴブ ,県内へWNV 侵入 事 態を想定 ,蚊の生息状況を調査 る 共に,発 生時に 健康福祉事務所等 共同 実施 る に る蚊の調査体制を備える を目的に計画
れに伴い,媒介蚊 よび野鳥のWNV保暼状況を
調 らに,WNV の高精度検査法 のモ
アルタイヘPCR法につい 検討
干) 県内市街地に ける媒介蚊 よび野鳥の WNV
保暼監視
成19年7暻から9暻ま の計6回,県内の4
地点 当研究センタヴ(神戸市),食肉衛生検査セン タヴ 加 川市 ,福崎健康福祉事務所 福崎璼 ,
西播磨食肉衛生検査所 つの市 敷地内 蚊の
捕集 よび テ向V 保暼監視調査を行 ま ,6
暻から9暻ま 当研究センタヴ敷地内に 蚊の定点 捕集調査を併 実施 捕集 れ 3,470 に つい WNV検査を行 ろWNV 検出 れ
か ま ,WNV 感染 疑われる野鳥の大
死亡事例 か
平) 県内に ける媒介蚊の分 状況
今回実施 県内4地点に ける蚊の捕集状況か ら, 宅 密集 人 密度の高い神戸の捕集地点
,ナトスグクブカ,アカイエカ 優占 り,
一方,周 に璴園地 広 る加 川市 部,福崎, つの市 部の捕集地点 カイタアカイエカ 占
い
年) WNVの高精度検査法の導入
迅 速 精 度 高 い 検 査 法 あ る モ ア ル タ イ ヘ
PCR 法 に よ る WNV 遺 伝 子 の 検 出 を 試 み
Lanciottiら 考案 モアルタイヘPCR用ハライ ブヴ ハロヴノを,WNV標準株 Eg101株 及び
日本脳炎ウイルス ノタ璵来株 に適用 その
結果,抗原類似性 高い日本脳炎ウイルスに 応 ,Eg101株 明瞭 陽性 応 確 れ (2) 症の呼吸器感染症を引き起こすウイルス,ク
ラプジア迅 診断法の確立
肺炎 の 症の 吸器感染症の流行時に,その 病原体を迅速に診断 きる検査手法を確立 る に,以下のサノゾヴブについ 実施
干 ブルスハヤッェス 度記次 法の検討
1 つの 応容器 複数のウイルス遺伝子を増幅
る,ブルスハヤッェス PCR 法を,肺炎等の 吸 器感染症患者からの検体に適用 その結果3
の患者からナポヴブンメタニポヴペウイルス,1
の患者からRSウイルス 検出 れ 平 L20細胞の暼用性
セ 細胞にフモオウイルスモセハタヴ 導入 れ
L20B 細胞 ,フモオウイルス以外に 感 性を暼 いる から,ウイルス調査 の暼用性を調
HEp-2,RD-18S よび A549 細胞及びL20B
細胞を用い ,アタノウイルスに対 る感 性を比 較 アタノウイルス L20B細胞 増殖 る のの,その感 性 他の細胞に比 103~105 く, の感 性の差からフモオウイルス アタノウ イルス の鑑別 可能 ある 考えられ
年) ウイルスの 複感染診断法の検討
100 事例の滲出性 桃炎患者から採取 咽頭拭 い検体につい ,PCR法 アタノウイルス カェサ ッゥヴBウイルス(CB)遺伝子の検出を行い,86検体 からアタノウイルスを検出 同様の5検体から モアルタイヘ PCR 法 ,アタノウイルス遺伝子 カェサッゥヴB 遺伝子を同時に検出 の 5
検体から Hela及び A549細胞を用い ウイルス分 離を行う ,Hela細胞 5検体全 CB A549
細胞 CB 3検体,アタノウイルス 2検体
分離 れ の から, 複感染事例に い
,ウイルス感染診断の標準法 ある細胞分離に加 え ,PCR法による遺伝子診断を併用 る 必 要 考えられ
(3) 結核菌の分子疫学解析による感染実態調査 患者 その濃厚接触者古ま 既に加療中の患者か ら 分 離 れ 結 核 菌 に つ い 古 配 列 多 型
(VNTR)分析法による分類の暼効性を検討 古併 薬剤耐性遺伝子の解析を行 結果,以下の成果 得られ
干) VNTRの検討
分離株の型別 結核菌26菌株 ,RFLP 19
の型にVNTR 21の型に分類 れ RFLP
同一,あるい 類似 2パタヴンの菌株 そ れ れ,VNTR 44領域のう れ れ6領域, よ び10領域 別 れ
菌株識別(DI)値 患者間に疫学的 関連性 られ か 21菌株のMIRU等44領域のDI
値 ,0から0.95の範 あ DI値 0.6以 上の領域 10 領域 あ
26菌株のェラスタヴ解析の結果,分離株 2つの エ ル ヴ ハ に 大 別 れ , れ ら の エ ル ヴ ハ
MokrousovらのPCR法によ それ れBeijing genotype Non-Beijing strainsに分類 れ 平) 菌株の薬剤耐性 VNTR の関連性
供試 26菌株のう 3 菌株 薬剤耐性株 あ り,1 菌株 試験薬剤の に耐性の多剤耐性
MDR)株,2菌株 SM耐性株 あ SM耐性2
菌株 ,Beijing genotype modern sublineage に 当 ,VNTR ,MIRU 26, QUB 11a, QUB 26, QUB 3232, Mtub 4, VNTR 4120の6領域に い 菌株間
の相 みられ ,ェラスタヴ解析 類似
菌株 分類 れ ま ,MDR 株 Beijing genotype ancient sublineageに 当 ,VNTRの類 似度 高い株 QUB 3232, Mtub 21, VNTR 2372, VNTR 4120の4領域 別 れ
年) 薬剤耐性遺伝子の解析
上記 26 菌株, よび DNA 保 の MDR 株
INH単剤耐性 株の計28菌株を用い ,rpoB 遺伝 子 katG遺伝子につい 塩 配列の変異を調
RFPに耐性のMDR 2株のrpoB 遺伝子の変異 い れ ,Ser531Leu ありRFP感 性の26菌株 領域の塩 配列に変異 みられ か katG 遺 伝 子 に け る Arg 463 Leu の 変 異 Beijing genotype株に共通 みられ ま ,INH単剤耐 性株の変異 Ser 315 Thr ありMDR 2株 codon 315に変異 みられ か
(4) 兵庫県に ける動物 来感染症対策のための動 物感染症キーベイランス よび検査手法の確立に 関する研究 - オウム病クラプジア調査の検査マ ッュアルの作成
地球温暖化による生態系の変化,地球規模 の人
間の行動の変化,食生活を じ るライフスタ
イルの多様化に伴 ,ナト 動物 より密接に関
わるように いる そのよう 背晙の中 動物
を感染源 る様々 感染症 問題 いる
の の対策 ,動物璵来感染症の検査体制
を構築 る 共に,動物の病原体保暼状況を調査 ,
今後の動物璵来感染症対策の一 る を目的
に実施
干) オウヘ病ェラプグア遺伝子検出ハライブヴの検 討
PCR 法によるオウヘ病ェラプグア遺伝子検出に 作成 れ 3種類ハライブヴ(MOPS,16sRNA よ びOmp-1遺伝子を増幅領域 る)の暼用性を比較
検討 ,MOPS遺伝子増幅にタギイン れ ハライ
ブヴ 特異性や検出感度 高い 確か られ
平) オウヘ病ェラプグアの検出
幼稚園や 学校3 施設 13検体(13羽),ヒット クョッハ2施設 47検体(122羽)を採取 ,PCR
法 オウヘ病ェラプグア遺伝子の増幅を行い,60検 体中5検体 ェラプグア属遺伝子 陽性
年) オウヘ病発生時の対応ブニポアルの作成 成18年度に実証 成果に い ,PCR法
によるオウヘ病検査ブニポアルを作成 今後,
のブニポアルを 成 12 年に当センタヴ 本庁 共同 作成 , 狂犬病発生時の対応ブニポアル
等 統合 ,新 動物璵来感染症対策の の
ブニポアル作りに 映 れる
(5) ノロウイルス食中毒対策の一環と の生カゥ の衛生確保対策の推
大傾向にあるノロウイルスの感染源の1つ あ る生カゥによるノロウイルス食中毒の防 対策
,健康福祉事務所や農林事務所 共に,生カゥの 養殖段 の汚染 減下策や,市販カゥの食中毒防
策につい 検討 ,今後の食中毒防 の一
干) 県内生産地に ける生カゥの微生物汚染実態 赤穂,龍野健康福祉事務所及び上郡農林事務所の 協力を得 ,県内の養殖場から暻別,養殖水深別に 採取 60 検体のカゥについ ノロウイルス汚染 状況を調
ノロウイルス 9検体から検出 れ(陽性率15%), 検出遺伝子エルヴハ 単 5,Ⅱ単 2,
Ⅱ同時 2検体 あ ま ,水深2mから採 取 れ カゥ 6検体,同5m 3検体 ウイルス 検出 れ,前回の調査 同様に泶い水深のカゥの
ノロウイルス汚染率 高い 確 れ
平) 県内市販カゥのノロウイルス汚染実態
県内の市販カゥ300パッェについ ,健康福祉事 務所の協力を得 ノロウイルス汚染状況を調 ,生 食用カゥの27 9%(46/165),加熱用の34 8%
(47/135)からノロウイルス 検出 れ
生産県によ 陽性率に大き 差異 られ,
検査数の少 い 干 地域を除く ,3.6~45.7% あ ま ,カゥ1個体当 りに含まれるウイルス遺 伝子数 ,1,000 個を超える高濃度に汚染 れ カ ゥの比率 ,地域によ 2.2~9.7%の幅 あり,
の値 地域 の陽性率 比例 い ,
のウイルス汚染 減化策の実現 比較的容易 思わ
れ
れらの成果 , 食の安全安心 食育審議会 及 びその専門部会に い 討議 れ り,今後策定
れる県内市販カゥの衛生 準に 映 れる (6) 細菌感染症に ける分子疫学的解析による調査
研究
本課題 ,細菌感染症,特に細菌性食中毒事例に つい ,パルスフ゛ヴルチオル電気泳動
を中心 遺伝的多型解析法を,県内 の発生事
例に適用 疫学事象を解明 る ,その 大
防 や以後の流行予防に役立 る を目的に実施
干) 腸管出血性大腸菌 EHEC による散発事例の疫
学的解析 患者あるい 保菌者から分離 れ,健康福祉事務
所より 入 れ 21株の腸管出血性大腸菌 26及 び45 株の 157 等につい ,PFGE による解析を 行 県内の患者から分離 れ 21 株の 26
11 全 Stx1単 産生株
供試 45株の 157 7の毒素産生性の内訳 ,Stx 1,Stx 2産生株 7株,Stx1単 産生株
1株,Stx2単 産生株 37株 あ 一方,
26につい 21株 ,Stx1単 産生株 あ
XbaI 断によるPFGE解析 ,PFGE パタヴ ンの一 事例 4件あ ,い れ 原因究明に
ら か ま ,今年度の一 事例 全
Stx2単 産生株 あ 26 PFGEの一 事例 みられ か
平) 157のStx2産生遺伝子につい のvarinatの 検索
44株の 157のStx2産生遺伝子につい varinat
の検索を行 その結果,Stx 1及びStx 2産生株
7株のStx2産生遺伝子 stx2 あ Stx2 単 産生株37株のう 12株 Stx2産生遺伝子
stx2 あ ,残りの25株 全 stx2,
stx2vhaを保暼 い
年) stx2f遺伝子保暼志賀毒素産生性大腸菌 63 6の性状
県内の男児から,Stx2変異型毒素産生遺伝子stx2f
を保暼 る大腸菌 63 6 分離 れ 解析の
結果,本株 病原性遺伝子 毒素産生遺伝子
stx2f,付着に関係 るインスプン産生遺伝子 ある
eaeA EAST1産生遺伝子 あるastAを保暼
い ,STEC分離株から高 度に検出 れる溶血 毒素産生遺伝子 ある hlyA を保暼 い い
明らかに
麺) パルスフ゛ヴルチオル電気泳動の のエラヘ 陰性菌からの非酵素法によるDNA 出
PFGE 解析に 行うエラヘ陰性菌の染色体
DNA 出に,従来のタンパェ分解酵素の わりに
高濃度の 素を用いる非酵素法を考案 本法
大腸菌,赤痢菌,サルペネラ菌及び腸炎ビノモオに 適 用 き る 確 れ の 非 酵 素 法
proteinase K の 活化操作を省略 きる ,
proteinase K やそのインナビタヴ ある Pefabloc
SC い 高価 試薬を必要 い, らに酵
素の の複雑 組成のトッブヴを必要 い
いう点 優れ いる
麻) PFGE の標準化及び画像診断を 板 分散 型クスゾヘの暼効性に関 る研究
国立感染症研究所 の共同 PFGEの標準化及び
画像診断を 板 ,分散型クスゾヘ パルスネ
ット の暼効性に関 る研究を行
(7) セヤウリチの検出と薬剤耐性菌の分子疫学によ る実態調査
ハラスプチやトランスフザン の,伝 性の遺 伝子によ 形質転換 る細菌の解析や診断法につ い 検討 る ,以下のサノゾヴブを実施 干) セヤウモチ標準品を用い HEP-2細胞の空胞変
性試験
食品衛生検査指針 厚生労働省監修 に記載 れ 方法に準 セヤウモチ標準品を用い 検討 ,
HEP-2 細胞 セヤウモチ標準品感作 明瞭 空胞 変性像 観察 れる条件等を設定
平) 食中毒璵来セヤウス菌株を用い HEP-2細胞の 空胞変性試験
干) 設定 条件 ,分離 3株のセヤウモチ 産生セヤウス菌をスゥヘプルェ 振 う 養 ,そ の上 清中のセヤ ウモチ検出 を試み 3 株 共に
HEP-2細胞 空胞変性像 観察 れ のの, 養 上清を原液 感作 る HEP-2 細胞の損傷
く,多くの細胞 浮 空胞像 観察 れ か
の現象 高濃度のセヤウモチ標準に い
観察 れ のよう 現象 濃度の標準,及
び高倍率に希釈 養上清 観察 れ か
から,空胞像 明瞭に観察 れる濃度域 比較 的 く,HEP-2細胞によるセヤウモチ検出に
年) 家畜璵来の腸内細菌に ける 湾先託セ 産生菌につい
成18年度の調査 ウク106頭,ノタ46頭の 腸 内 容 か ら 質 特 異 性 張 型 β ラ ェ タ ブ ヴ ゴ
(Extended Spectrm βLactamase,ESBL)産生菌6
株を検出 19年度 れら6株の菌を同定 ろ5株 Escherichia coli ,1株 Klebshiella pneumoniae あ らに PCR 法 よびその
DNAの塩 配列を決定 ESBLの型別を行 ろ,6株 Toho(CTX-M)型 あり,その 亜型 CTX-M-2型 3株,CTX-M-3型 2 株,
CTX-M-14型 1株 あ のう の牛から分 離 れ CTX-M-2型の1株 ニポヴゥノロン薬剤
に 耐性を示 明
3.2.2 試験検査 (1) 血液製剤の無菌試験
生物学的製剤 準に く医薬品安全確保対策事
業 ,血液製剤の無菌試験を実施 県内の
赤十 血液センタヴ 人赤血球濃厚液,洗浄人赤血 球浮 液,新鮮凍結人血漿,人血 板濃厚液のそれ れ5検体を,2回にわ 収去 合計40検体
を対象 れらの検体 細菌 よび真
菌 に陰性 あり,生物学的製剤 準に適合 い
(2) 医療用具の無菌試験
干 同じ事業 県下の工場 製 れ 医
療用具5検体につい 無菌試験を行 その結果,
細菌 よび真菌 に陰性 あり,医療用 準
に適合 い
(3) 輸入ナスュラルスーゲのリスゾリア菌の検査
食品衛生対策事業の一環 販売店 収去 れ
輸入ナスポラルスヴゲについ ,モスゾモア菌 L monocytogenes の検査を行 その結果,検査 を実施 16 検体からモスゾモア菌 検出 れ か
(4) 結核菌の依頼試験
健康福祉事務所から検査依頼 あ 41 菌株に つい RFLP分析を行 ま ,4菌株につい
薬剤感 性試験を実施 薬剤感 性試験の結果,
1 菌株 SM,及び EVM に耐性 あり,他の 3 菌
株 試験 薬剤に対 感 性 あ
(5) その他の細菌に関する依頼検査
成 17 年度に運営要 定 られ 耐塩素性原 虫検討会のェロススゟッェ要領に き,県内の検 査機関から依頼のあ 1検体につい ,画像タヴ
タ5件のェロススゟッェを行
(6) 感染症発生動 調査に けるウイルス検査(イ ンフルエンザを除く)
県内 流行 るウイルスの実態を把握 る に, 感染症法に い 指定 れ 病原体定点医療機関
採取 れ ,ウイルス感染を疑う患者の病原体を 調
成19年度 県内の医療機関から271検体 入 れ,その中からウイルス134株及び細菌3株 検出 れ 咽頭結膜熱 29 の患者から検体 採取 れ,30株のウイルス 検出 れ 検出ウイ ルス アタノウイルス3型26株,アタノウイルス2
型,5型,エカヴウイルス13型 よびライノウイル ス それ れ1株 あ 手足 病患者の検体
6暻から8暻にかけ 6件採取 れ,カェサッゥヴ ウイルスA16型,エカヴウイルス25型,ライノウ イルス それ れ1株検出 れ 無菌性髄膜炎患 者から 24 件の検体 採取 れ,エカヴウイルス
30型 2件,カェサッゥヴウイルスB1型 2件, カェサッゥヴB5型 1件 あ
(7) インフルエンザ患者の集団発生に ける検査 成19年11暻にインフルエンギ患者の集団発生 報告 れ 学校3施設(加 川,赤穂,宝塚健康 福祉事務所管内)の7 から4株のAソ連型を分離 ま , 成20年3 暻に集団発生 報告 れ 学校1施設 和璴山健康福祉事務所管内 の7
からB型 山形系統 3株を分離
(8) 感染症発生動 調査に けるインフルエンザ検 査
感染症法 定 られインフルエンギ定点医療機関 から 入 れ ,108 検体からA ソ連型51株,A
香港型4株 型4株の合計59株 分離率55%
のインフルエンギウイルス 分離 れ 今回の A
ソ 連 型 分 離 株 ,ワ ェ ス ン 株 A/SOLOMON ISLANDS/3/2006のフゟヤット感染血清 ホペ抗体 価1:640 に対 1:20~160を示 抗原性 変化
いる株 多く分離 れ
型分離株 B/ブヤヴクア/2506/2004 フ ゟヤット感染血清に 応 るビェトモア系統 あ
(9) 成 19 年度フリオ感染源調査(厚生労働省感染 症流行予測調査
日本を含 WHO西 洋地域 絶 言
れ いるフモオについ ,乳幼児の便中に野生型
健康福祉事務所の協力を得 調査を実施 保育
所 採取 れ 0~6 の66 男38 ,女
28 の便から ,フモオウイルス 分離 れ か ,アタノウイルス2型 2株,エカヴウイル ス25型 7株,エカヴウイルス30型 1株分離 れ
(10) シジV 及び ケ 型,ゲ 型肝炎ウイルス検査
県民から依頼 健康福祉事務所等 採取 れ,当 所に 入 れ 検体の HIV 抗体スェモヴニンエ よび確 検査,B型肝炎s抗原,C型肝炎検査結果
以下の通り ある
干) 成19年度 2,368検体 入 れ 平) HIV
HIV抗体スェモヴニンエ検査 成17年度から,
健康福祉事務所に い 日検査 行われ り,
当センタヴ スェモヴニンエ陽性 検体や職
員の健康診断等の検査を担当 いる 今年度実施
269検体のう ,265件 スェモヴニンエ検査
, れら HIV抗体陰性 あ ま ,
4件のHIV抗体確 検査のう 2件 HIV抗体陽 性 あ
年) HBs抗原
検査 665検体につい 実施 ,5検体 陽性 あ
麺) HCV抗体
HCV検査 2,090検体につい 実施 ,135検体
同抗体陽性 あ のう 抗体価 力価の
検体 8,中力価 91,高力価 36検体
高力価を除く 99 検体につい 実施 遺伝子検査
(アンハモカアHCV v2 0,ロクポ・ジイアエノスゾ
゛ェ) 全 陰性 あ
(11)市販生食カゥのノロウイルス検査
市販の生食用カゥ16検体の試買調査を行い,2検 体からノロウイルス 検出 れい れ 遺伝子エル ヴハ (G ) あ
(12)集団感染症及び食中毒の感染源,感染経路調査 (集団嘔 下痢症患者 らのノロウイルス等の下 痢症ウイルスの検出)
県下 ウイルス感染による 思われ 集団嘔 下 痢症患者や食中毒事例に い ,原因病原体やその 感染ルヴトを解明 る に,健康福祉事務所の依 頼を け ノロウイルス等の検査を実施
干) ノロウイルス感染 疑われ 77集団嘔 下痢症 事例 採取 れ 患者便や推定原因食品 につ い 原因微生物追 の のノロウイルス検査を
実施 ,53事例 ノロウイルスを検出 れ ま ,ノロウイルス陰性の1事例からA群ロタウイ ルス 検出 れ
平) 77事例 食品等を介 感染 疑われ の 60
事例,特別養護老人施設や保育所 の施設ある い 地域流行 考えられ の 17事例 あ 年) 健康福祉事務所から依頼 れ 77事例に い
840検体(患者便等427検体,患者 物6,調理従 事者便 180,施設職員便 34,食品 86,拭き取り
107)につい 検査 ,334検体(患者便等288検体, 患者 物2,調理従事者便22,施設職員便10,食 品4,拭き取り n))からノロウイルス遺伝子 検出
れ
麺) 53陽性事例に い G 単 検出 れ の
4事例,遺伝子エルヴハⅡ(GⅡ)単 43事例,
G GⅡ 同時に検出 れ の 6 事例 あ
麻) ノロウイルス 検出 れ感染源 カゥ 推 定 れ 5 事例 ,GⅡ単 検出 れ , 他の4事例から G GⅡ 同時に検出 れ (13) 成 19 年度日本脳炎感染源調査(厚生労働省感
染症流行予測調査
県内 の日本脳炎ウイルスの活動状況を把握 る 目的 ,6 か暻未 の豚血清中の日本脳炎ウイルス に対 る赤血球凝集抑制 HI 抗体を測定 県 内飼育ノタ89頭を7暻~9暻に8回にわけ 採血
干) 日本脳炎ウイルスHI抗体 初回の7暻3日の調 査 12頭中2頭 17% ,2回目の7暻18日
10頭中1頭 10% から検出 れ か ,そ れ以降の7暻下旬から9暻上旬に ,同抗体 検 出 れ か
平) 暷終回の9暻19日の調査 HI抗体 12頭中4
頭 33% 検出 れ, れら 2ME感 性抗体 あ
年) 今回の調査クヴゲンに HI抗体陽性率 50%
を超える か
(14) 成 19 年度新型インフルエンザウイルスの出 現監視を目的と た感染源調査(厚生労働省感染 症流行予測調査
新型インフルエンギウイルス出現をペニタヴ る
試み ,県内産の豚の鼻腔拭い検体からインフ
ルエンギウイルスの分離を行 成19年6 暻 ~翌3暻に 暻 10頭 つ合計117頭につい 調
分離 れ か
(15) 成 19 年度新型インフルエンザウイルス系統 調査ン保存事業(厚生労働省
新型インフルエンギウイルスの出現 予測 れる 中 ,発生時の迅速 ワェスン製 や検査ゥット作 製に利用 れる様々 ウイルス株を収集 る に,
水鳥等からインフルエンギウイルスを分離 冬
季に県内の 池に飛来 水鳥 ホクデグロ,ナ
チモイペ,オナイイペ等 の糞便 麻平 検体につい 発 育鶏 を用い インフルエンギウイルスの分離を試 み ,い れの検体から 分離 れ か
(16)国内に飛来する 鳥に ける鳥インフルエンザ の生態調査
渡り鳥等 国内へ持 まれる感染症を調 る
野鳥璵来ウイルスの生態解明 オノヘ解析 研究 班に参加 ,県内の野鳥からインフルエンギウイ ルスの分離を行 県内 10~11 暻に採取 カペ類の糞212検体からウイルス分離を試み,A型 インフルエンギウイルス4株を分離 れらの
遺伝子型 H1N2 あ
(17)日本紅斑熱リォッスア抗体検査
県内 淡路島を中心に日本 斑熱患者 散発
り,当部 その診断の に,行政依頼検査
原因モォッスアに対 る血清抗体の測定を行 いる 成 19 年度 ,急性期及び回 期を含
10件の依頼 あり,そのう 4 件 陽性 陽性 定 れ 4 の,Vero細胞に感染
YH株抗原に対 るIgM抗体のIF価 1 20
~1 160,同様にIgG 1 80~1 1,280 あ
(18)高病原性鳥インフルエンザ感染疑い患者の検査 高病原性鳥インフルエンギのナト感染例 報告 れ いるインチネクアから 国 県内の女性1
インフルエンギ 診断 れ 現地 鳥 の接触 あり高病原性鳥インフルエンギ感染 疑われ ,当所 H5亜型の遺伝子検査を実施 そ の結果,H5遺伝子 検出 れ H1亜型 Aソ連型 の遺伝子 検出 れ
(19)ウエストナイル熱疑い患者の検査
ウエストナイル熱の流行地域 あるアメモカ合衆 国に旅行 県内の女性1 , 国後に高熱の
医療機関に 診 当人 現地 蚊に刺 れ
告知 から,ウエストナイル熱 疑われ,
当所 WNVの遺伝子検査を実施 PCR法
WNV遺伝子 検出 れ か
(20)感染症発生動 調査週報患者情報分析
県内の感染症発生動向調査 , 感染症の予防及び
感染症の患者に対 る医療に関 る法 感染症
法 並びに 兵庫県感染症予防計画 に い 的に実施 れ いる 当部に 幹地方感染症情報 センタヴ 設置 れ いる ,政 市を含 県下 の医療機関からの感染症患者情報を分析 週報
保健所,市璼,医師会,医療機関等に還元 る に,ホヴヘヒヴグを通じ 広く県民に公開 いる
週報対象疾病につい インフルエンギ 県下
199定点から, 児科対象の13疾病 129定点か ら,眼科対象の2疾病 35定点から,病院対象 幹定点 の5 疾病 14定点から 週保健所を通じ
報告 れる
成19年 延 15万人の患者報告 あり, 週各疾病の発生状況を分析 カメント及びエラフ 化 発生状況を掲載 週報を 52 報発行
の,週報 インフルエンギや感染性胃腸炎 い 主要 感染症につい ,保健所別の流行ブッハを
掲載 る 内容の充実を図 らに,学校,
施設等 特に注意 き感染症 流行 いる時期
を捉え ,保健所管内別の流行状況を関係機関に35
報分を提供
(21)感染症発生動 調査月報患者情報分析
上記の週報対象疾病 同様に,暻報対象疾病につ
い 情報分析を行 いる 暻報対象疾病 ,性
感染症の4 疾病 県下46定点から,病院対象 幹定点 の3 疾病 14定点から 暻保健所を通じ
報告 れる
成19年 延 2,900人の患者報告 あり, 暻各疾病の発生状況を分析 ,カメント及びエラ フ化 発生状況を掲載 暻報を12報発行
,従来暻報 週報の中に記事 掲載 い
, 成18年4 暻から暻報 立 発行 ,トヌッェス記事を掲載 る等の内容充実を図
(22)感染症発生動 調査年報患者情報分析
感染症法の対象疾病 ある 類~ 類感染症 全
86 疾病 のう ,全数把握の疾病 58 疾病 県 内 の医療機関から,定点把握の疾病 28疾病
指定 れ 医療定点 全293定点 からの患者発 生 出 健康福祉事務所に出 れ いる のタヴ タを集計,解析 各種感染症の動向に関 るカメ
医師会や医療機関等に還元 , らにホヴヘヒヴグ
に掲載 広く県民に公開 いる
成19年の全数把握疾病報告患者数 , 類感染
症 報告 か
類感染症 結核698 あ
類感染症 カヤラ1 ,細菌性赤痢 9 ,腸管 出血性大腸菌感染症210 ,腸スフス 4 ,パラス フス 1 あ
類感染症 型肝炎 1 , 型肝炎 8 ,オウ ヘ病 1 , 熱1 ,つつ 虫病 3 ,タンエ熱 6
,日本 斑熱 4 ,ブラモア 2 ,ヤグオネラ 症 29 あ
類感染症 アメヴト赤痢 37 ,ウイルス性肝 炎( 型肝炎及び 型肝炎を除く) 15 ,急性脳炎(ウ エストナイル脳炎及び日本脳炎を除く) 11 ,ェロ イゼフゟルトンボカノ病 11 ,劇症型溶血性ヤン サ球菌感染症 3 ,後 性免疫 全症候群 39 , グアルグア症 1 ,髄膜炎菌性髄膜炎1 ,梅毒 17
,破傷風 3 ,トンカブイクン耐性腸球菌感染症
4 あ 腸管出血性大腸菌感染症 大きく増
加 一方 ,昨年増加 後 性免疫 全症候群
減少 以上, 成20年3暻10日現在の把 握数
成 18 年の兵庫県感染症発生動向調査年報を
集 ,冊子 発行
3.3 健康科学部
健康科学部 ,以下の 項目に関 る調査研究, 試験検査及び研修指導を行い,県民の安全 安心 生活を確保 る の施策の推進に寄 いる.
干) 食の安全 安心の確保 の の試験研究 平) 医薬品の規格及び 正使用に関 る試験研究 年) 花粉飛散調査,衛生害虫及びカビ等の調査研究
食品の試験検査 ,主に 兵庫県食品衛生監視指 導計画 に従 収去検査 ある 農産物や食肉中 の残留農薬,残留動物用医薬品,食品中の食品添加 物,カビ毒やアヤルウヴ物質, らに遺伝子組換え 食品 よび家庭用品中の暼害物質等につい 試験研
究を行 医薬品の試験検査 薬務課監視指導
係年間監視計画 に従 実施
突発的 食品の事件や事故等 発生 場合 ,
日常業務や調査研究等 試験検査技術を駆使
,そのつ 暼益 タヴタを提供 ま 迅速
原因解明を行う ,県民の 食 の安全確保
に貢献
県のアヤルウヴ性疾患対策の一環 ,花粉症
予防の に花粉飛散時期に 日の飛散花粉数 よ
び予測をホヴヘヒヴグに掲載 県民からの 情
等に い ,衛生害虫等の試験検査を行う ,
県民の 生活 の安心確保に努
厚生労働省の委 事業 ,残留農薬一日摂取
実態調査 よび 医療用後発医薬品再評価品質規 格策定事業 を実施 . 研修指導につい ,健康 福祉事務所検査担当者等を対象に実施
3.3.1 調査研究
(1) フジゾ゛ノリスト制の導入に対応 た残留農薬 等の多成分一斉分析法の検討
ア 農産物中の残留農薬分析
成19年度 ,農薬456種及び 謝物44種をス
ェモヴニンエ分析の対象 県生活衛生課依頼
のペニタモンエ検査 ,農産物200検体中,輸入 パパイボ1検体からクヒルメトモン ,国産りん
1 検体からアセフゟヴト 残留 準値を超過 検
出 れ パパイボ 流通市場 十分 検体
入手 き い ,生活衛生課 輸入業者を所管
る東京都へ情報提供 ,調査を依頼 りん ,
直 に出荷 自粛 れ,生産地に い 原因究明,
他作物からの移染防 等の対応 られ その他,
国産のか 検体から適用外使用 疑われる農
薬 検出 れ,農家の指導の に生活衛生課を通 じ 農林水産部に情報提供
今年度新 に標準品を入手 農薬 14 種及び 謝物1種に,一斉分析法 適用 きる を確 ,
成 20 年度の検査項目に追加 る ま ,固相 出用プニカラヘ PSA に吸着 る 一斉分析から 外れる農薬120種につい ,活性炭粒子を用い 精 製法 よび LC/MS による測定法を検討 結果,
90種に適用 きる可能性 示 れ イ 畜水産物中の残留農薬分析
厚生労働省から通知 れ GPC を用い 多成分 一斉分析法をより優れ 精製効果 得られる方法に 改良 ,GC/MS及びLC/MSによる測定を合わ , 農薬173種及び 謝物14種への適用を可能に
の方法を用い ,県生活衛生課の依頼 国産食肉
12検体のペニタモンエ検査を行 結果,定 限界 値 0.01ppm 以上の残留 られ か
,検査項目に 含 い か ,豚筋肉1検 体から常在値を上回る 推定 れるハロオスゾロン
ウ 畜水産物中の残留動物用医薬品分析
成 19 年度 県生活衛生課の依頼 ,輸入食肉
15検体及び輸入えび15検体につい ,動物用医薬 品 35 項目のペニタモンエ検査を実施 その結 果,残留 られ か ま ,β‐ラェタヘ系 抗生物質9種の微生物試験法を検討 ラェタヘ 系薬物群全体を迅速に検定 き,定性試験法
充分に暼効 ある 確 れ
エ ブヴォットトスォット方式による一日残留農薬 摂取 調査
国民栄養調査の地域別摂取 を に,食品を14
群 I 米類,II 穀類ン芋類,III 砂糖ン菓子類,IV
油脂類,V豆ン豆加工品,VI果実類,VII緑黄色野 菜,VIII淡色野菜ン海藻類,IX酒ン嗜好品類,X魚 介類,XI肉ン 類,XII乳ン乳製品,XIII調味料,
XIV 飲料水 に分け 後調理 ,GC/MS,LC/MS
を用い 512種の農薬を分析 ,一日摂取 を調査 定 限界値(0.01ppm)を超え 農薬 その食 品群を下表に示
ADI 一日許容摂取 対ADI比 体 50kg 計算
(2) 健康食品に含まれる医薬品成分の試験法の確 立
健康食品に医薬品成分 法に添加 れる
あり,その摂取による健康被害 問題 いる
医薬品成分の 法添加を監視 る に ,迅速 正確 分析法 必要 ある から,添加の それ のある成分につい 試験法を開発 成19年 度 以下の12成分の試験法を確立
ア GC/MSによる迅速分析法
次の5種成分につい , 出条件や分析条件を検 討 試験法を確立
医薬品成分 ナチロェロロスアグチ 利 剤 ,ビ サカグル 下剤 ,亜硝酸イソアプル 心病治療 剤 ,ブヤイン酸ェロルフゟニラプン 抗ナスタプン 剤 ,エモパンェラプチ 糖 病治療剤
各成分 ,アセトン又 メタノヴル等の溶媒 容
易に 出 き 成分によ ,分析中に熱分解
られ ,分解物を測定 る により,定
性や定 可能 あ ま ,適当 分析カラヘ
を選択 る により,5 種成分の同時分析 可能 あ
イ LC/MSによる迅速分析法
次の7種成分につい , 出条件や分析カラヘ の諸条件を検討 試験法を確立
医薬品成分 ホペクルタナフ゛ル,アプノタジラ フ゛ル,ナチロゥクホペクルタナフ゛ル,ナチロゥ クホンタナフ゛ル,ノルネオクルタナフ゛ル,ェロ ロハヤタジラフ゛ル,ハソイチトルタナフ゛ル 全
強壮作用を暼 る
各成分 ,アルカモ性条件 酢酸エスル等の溶媒 出 き 各成分につい ,特暼のペニタヴイ オン 分析 る により,選択的 定性や定 可能 あ
(3) アヤルウー物質含有食品(特定原材料検査 の 試験法の検討
種類 膨大 数 る加工食品につい ,食品の 性状及び加工状況等による検査への影響を検討 , 検査の実効性向上を目的 る
ア 粉瞧時に ける特定原曩料の均一性の検討 食品の粉瞧及び均一化 困 検査に支障をき
可能性のある食品 数多くある ま 食品によ
アヤルウヴ物質 偏在 る あり,均一化
検査に い 要 課題 ある 成19年度 ,
様々 加工食品に使用 れ いる につい ,
以下の通りペタル加工食品を用い,均一化を可能
食 品 群 II 穀類 VII
緑黄色野菜
農 薬 ロ ロ ァ ロニ ト シト タ ト
種 類 発芽抑制剤 防虫剤 殺虫剤
濃 度
(ppm) 0.024 0.046 0.022
一日摂取
(μg) 4.7 9.0 2.3
ADI(mg/
kg体 /日) 0.05 0.5 0.066
対ADI比
(%) 0.19 0.04 0.07
食 品 群 VII 緑黄色野菜
農 薬 ト ェ ト ト ニ
種 類 殺虫剤 殺菌剤 殺菌剤
濃 度
(ppm) 0.037 0.019 0.013
一日摂取
(μg) 3.8 1.9 1.3
ADI(mg/
kg体 /日) 0.0056 0.0185 0.024
対ADI比